Miwako Hamada Official Web Site '_' )v

DNA

濱田”Peco”美和子の生きざまがここに!

Peco's History | Peco's History2

Peco's History2

そんなこんなで、やっとこさっとこ高校を卒業できたのです。
そんなこんなというのは、そのコンテストに出たために校則をやぶったと言う事で、職員会議にかけられ、退学すれすれ!?!だったからです。
芸能活動は、一切禁止という学校でこの先芸能活動するかも?の生徒をどう処分するか?は、きっとかなりもめたと思います。
だってこの先、芸能活動するかも?なだけで、やっているわけではなく、ただ、自分で作った歌を人前で歌ったらたまたま優勝してしまったと言う事なだけですから・・・。
結果は、理解ある先生方のおかげで始末書もなく、注意!だけで終わりました。本当に感謝!です。
私に傷をつけずに卒業させて下さって。
もう、何が起っても時効!?と言う事で、あらためて、先生方の校則破り、ありがとうございました!!!

高校をとりあえず卒業できた私は、ある音楽学校の声楽科に進学しつつ、日本コロンビアレコードと無事契約も結びデビューの運びとなり、そして、ユーミンのいる事務所に入れたのです。
人生、ホント不思議な縁で結ばれていて・・・だから、今まで、仕事ができてきたというかーーー。
そのコンテストの後に、高校卒業後、もうひとつ”オリジナルソンググランプリ”というコンテストにも、応募し、何故かそれもグランプリをもらう事ができて、その曲にて、デビューとなりました。
もうねー、高校の時にしろ、その時にしろ、その頃の私の曲の暗かったこと!!!!!
私の中の中にあるものって、めちゃめちゃくら〜いかも!?
当時としては、やっぱりアイドル路線が全盛な頃、そんなくら〜い歌がうけるわけがない!デイレクタ−には毎週3曲の宿題を出され、売れる曲を!!!と言われ、実は非常にボーッとしていた私には、何が何だか、わからなくなり・・・。でも、とりあえずアルバムの制作には、何とかとりかかり始めました!
す・するとユーミンが、松任谷さんと個人事務所を設立で、独立!それだけが原因じゃなかったとは思うけど、事務所がなくなることになってしまった!うっそーーーーー!?!?!

事務所に入り、デビューもし、意気揚々の私は、わずか2年弱で宙ぶらりんの状態に・・・。どーしよー??
とりあえず、学校は無事なんなく卒業し・・・ちょっとだけ、オペラ歌手への道へ誘われたけれど、もちろんそれは、丁重におことわりして・・・っと!!!それより、事・事務所〜!!!

そう私の場合、きっとそんなことでもないと、すぐボーッとしてしまうのをきっと神様は、見過ごしてないのでしょう!そこで、一直線にシンガーソングライターになりたいと歩いてきた私は、もう一度自分を見返すチャンスを、与えられたようだった。
「何がしたい?何がやりたい?」
その答えは、「歌って、踊れる人になりたい!」小さい時から、ずーっとしてきたこと。
それよそれ!と、人に相談したところ、その当時は「それ!=ミュージカル」だと言われ、単純にも、そうか!と、さっそく、これも偶然にも新聞に載っていた新人ばかり集めるという、ミュージカルのオーデイションを受ける事になった。なんで、そう思った時、そんな オーデイションがあったのかは今でも不思議だけど?
運良くオーデイションに合格!博品館での10日間の公演に出る事に!!!
お客さんも少なく、話題も少ない作品だったけど、その時のメンバーには、今大活躍中の戸田恵子や、振付け師でもう大御所の香瑠鼓がいて友達になれたのは、ホントこれも縁かな?
とにかく、稽古期間が約3か月もあって、それもほとんど毎日!
大変だったけど、同じような新人ばかりで、ある面支えあえて、今思うと楽しかった。
でも、私にはすぐわかった事があって、それは、私のやりたい事はこの中にはない!!!と言う事!

そこで私は、デパートにテナントで入っていた、インポートのアクセサリー屋で、バイトする事に・・・。
何か、その時は、もうミュージカルをやる気持ちもなかったし、違う環境に自分を置きつつ、友達のバンドのライブや、デモテープ作りに参加したり、高校卒業後すぐ、音楽業界に入って、音楽学校では、毎日、歌、うた、発声!の日々で、ある意味このバイト時代は、私のキャンパスライフかも?
けっこう、いい加減で、楽しかったな。社長、店長、先輩方、み〜んなよくしてくれて!
新しい店鋪の店長に!っていう話しにまでなった時(若干20才なのに)は、ボーッとしていて、流されてしまいそうになりそうだった。と・ところが・・・・・!!!

そのバイト先に、ある日ユーミンのマネージャーから電話が入り、「ユーミンが話しがあるからすぐ電話をして!」と言われ、わけもわからないまま、即、お店の電話をかりて初めて自宅に電話をした。すると、「今日の夜何してる?」と、聞かれ、バイトが6時半までだと答えると、「とにかく、じゃあ終わったらすぐ、中野サンプラザに来て!」えっ?何だろうと、黙ってしまった私に「今日はツアーの最終日なの。名前言っとくから、終わったら必ず、楽屋に来てね!」
そう、用件を言うと、切ってしまっていた。
何だかは、わからないけど、とりあえずユーミンのコンサートが見れる!半分ウキウキ気分で向かっていた。

久々に見た、ユーミンのコンサートは、すべてが華やかで、バンドの人達も踊ったり、パントマイムしたり、自然に私の心はどんどん引き込まれて、こういう事かも!私のやりたい事! ミュージカルでも、普通のコンサートでもなく、見る人、聞く人みんなを巻き込める!!!大興奮のまま、終わった後、楽屋へ。

「お久しぶりです!」と、言うか言わないかの前に、ユーミンが口火をきった。
「見てくれた?こんな感じの事、次もやるから、ぜひ、手伝ってほしいの!」
何と、この一言で私のこの人生、また大きな船に乗り、大海原へと漕ぎはじめたのです。

次回は、そうして、踊るコーラスの第一人者として!?頑張る私から、ステージングをやるに至るまで・・・
またいろーんな”Peco”が、登場します!お楽しみに

オフィシャルブログ
オフィシャルブログ

web authoring by
CMPUNCH
©2004 MORI'S Inc,.
All Rights Reserved.